沖縄県全域で活躍の総合建設業『光建設』のモデルハウスを突撃取材!

こんにちは!たまんスタッフの作です!

秋分の日も過ぎましたが沖縄では残暑どころか毎日30℃を越える真夏日が続き、日中はまだまだ『夏!!』という感じです。それでも朝夕は涼しく感じる日もでてきました!

そんな中、糸満市西崎に本社を置く『光建設』さんが市内にモデルハウスをオープンしたという情報を入手したので、遊びに・・・取材に行ってきました!

ゆとリッチは15年以上の施工実績!

モデルハウスの説明をしてくれたのは広報企画部長の成田さん!

成田さんのお話によると光建設の手がける戸建て住宅は『ゆとリッチ』という名前とのこと。

「家族と共にゆとりある暮らし」を送っていただきたいという想いを込めて付けられた名前だそうです。

ゆとリッチの誕生は平成17年!西暦だと2005年なので、丁度ドラえもんの声がのぶ代からわさびに代わった頃です。もうそんなに経つんですね!!

つまり15年以上も沖縄県民の『住』を支えてきたわけですから、もしかすると周りの友人知人にもゆとリッチで家を建てたという人がいるかもしれませんね!

ゆとりのある暮らしが送れそうな大きな家!成田さんと大きさを比べてみました~

家族のライフプランに合わせて変化する家!

さてモデルハウスの中に入ってみると…ひ、広い!家具、家電が置いていないので広く感じるというわけでなく、実際にめちゃめちゃ広いのです…!

成田さん曰く、子どもの成長や親世代との同居など家族ライフプランの変更に合わせて間取りを変えることができるというのが、ゆとリッチの特徴なんだそうです。

確かに、小学校高学年になる頃には自分の部屋が欲しくなったり、社会に出る時には独り暮らしを始めたりと子どもの成長によって間取りが変えられるのは便利そう!

でもそうなると光建設もゆとリッチで家を建ててくれたお客さんをずっとフォローし続けていく必要があるわけで、客からすると当然一生ものの買い物になるわけですが、光建設にとっても一生のお付き合いということになるので、「建ててハイ終わり」じゃないというのは客からすると凄くうれしいですね!

でもそうなるとお値段が心配になってくるわけですが、そこも安心!ゆとリッチは規格型(家の外観デザイン、坪数、間取り、各部屋の広さ・大きさが決まっている)のローコスト住宅なのでおサイフにも優しいとのこと!

今回、見学したモデルハウスは平屋の31.3坪のタイプですが、他にも25.7坪・20.9坪・19坪・14坪と全5タイプの提案が出来るそうです!※2階建てタイプも有り

感染症対策もバッチリ!

その他にも、水まわり(キッチン・お風呂場・トイレ)を集中させ掃除のしやすさや家事をする人の動線を短くして、家事が少しでも楽に出来るように工夫されているのだとか!

規格型の住宅なのに水回りのメーカーが選べたり、オール電化なのかガスなのかを選べたりと、お客様に寄り添った施工が行われるということで、そこがゆとリッチが15年以上もの間多くの人たちに選ばれてきた理由なんだろうな~と感じました!

さて、光建設のゆとリッチモデルハウスですが、公開しているのは11月末までとのことです!期間限定ですのでお早めに!

コロナ対策もしっかりしており、手指消毒、検温はもちろんのこと使い捨ての手袋やスリッパも準備されています。また、事前予約制となっており、他の見学者とバッティングしないように時間の調整も行われるので密になる心配もありません!

見学のご予約について詳しくは光建設のホームページをご確認下さい!