週刊レキオの表紙にマイケル中本さんが!

琉球新報の副読紙『週刊レキオ』をご存知ですか?

毎週木曜日、チラシと一緒に琉球新報に折り込まれる副読紙で、公式サイトによると

(株)琉球新報社が発行するタブロイドサイズの週刊フリーペーパーです。毎週木曜日の発行で、基本建ページは32ページ=カラー24ページ/モノクロ8ページ。
1985(昭和60)年、4月1日創刊。2004年5月27日に紙齢1000号を数えました。2009年4月には創刊25年を迎えました。1987年には全国タウン紙フェスティバル(NTT主催)で全国約700紙の中から、栄えある「大賞」にも選ばれています。
「琉球新報」の副読紙です。毎週木曜日、琉球新報とともに県内全域の読者宅に配達されています。 地域の話題と新鮮な情報がいっぱいに詰まった週刊レキオは、ページをめくるたび、「わくわく、ドキドキ」、そして「ほっと」する紙面づくりを目指しています。

週刊レキオホームページより

とのこと。

話題の人物にスポットを当てたり、読者の疑問を調査したり、グルメ情報、読者投稿コーナー、マンガ、間違い探しやクロスワードパズルなど多彩な企画が盛り沢山あり、毎週楽しみにしている方も多いのではないでしょうか?

実際、私の両親は間違い探しやクロスワードパズルを取り合うように解いているようです笑
直接紙面に答えを書かず、別の紙に書けば二人とも楽しめるのにね・・・

話がずれてしまいましたが、そんな楽しい副読紙『週刊レキオ』の令和4年8月11日号に『島唄10時ゆっくい』水曜日担当パーソナリティのマイケル中本さんが特集されました!

実は、マイケルさんは令和3年から月に一度、同紙に沖縄黄金言葉(ウチナークガニクトゥバ)のコラムを連載していますが今回は表紙にマギマギー(とても大きく)と写真が掲載されており、ページをめくると1ページ丸まるインタビュー記事が載っています!

琉球新報を購読していなくても公式サイトで(下のリンクから)記事を読むことが出来るので是非ご覧下さい!

うちなーむんの笑いと元気届けたい うちなーぐちゆんたく王子マイケル中本さん

マイケル中本さんのこれからますますの活躍にご期待下さい!